モンスペディア

ルーン文字の起源とは~ゲームや小説での困ったときのルーン文字~

ライトノベルやファンタジー小説の奥の手とも言えるルーン文字。 筆者の感想ですが、主人公が理解できない謎の文字が登場するとたいていはこのルーン文字なので、異世界小説などで【困ったときのルーン文字】というイメージが強いのです […]
ケンタウロス(メガテン)

ケンタウロス~実在した?粗暴な怪物か、誇り高き狩猟の種族か?~

馬の体に人間の頭。 ケンタウロスの姿を知っている方も多いのではないでしょうか? 《賢人》と呼ばれる者も、《悪辣》と言われる者もいるケンタウロス族。 筆者は山岸凉子の『妖精王』に登場するケイローンを思い出しましたが、さて本 […]
ウラヌス進化(エレスト)

ウラヌス(ウラノス)~夫婦ゲンカが世界を揺るがす原初の神~

この神は原初の神の一人でありながら、どうも威厳に欠けるイメージがあると思うのは筆者だけでしょうか。 天空の神であり、大地母神ガイアの連れ合いなのに、なぜか【小さいおっさん】と感じてしまうウラヌス。 その理由を分析してみま […]
ヴァーユ

ヴァーユ|スリランカの由来となったバラモン教三大神のひとり

世界各地の神話には大地、海、太陽、月、雨、風など自然に関した神が必ず存在しています。 インド神話の自然の神については、雷神インドラなどの有名どころから太陽神スーリヤなどを紹介してきました。 今回の主役は、風の神であるヴァ […]
アンティゴネ(輝星のリベリオン)

アンティゴネー~テーバイで愛し合い憎しみ合う!ソポクレスの悲劇~

アンティゴネーはあのオイディプスの娘です。 母はイオカステ。 この二人の運命はギリシャ神話上、最大の悲劇と呼ばれています。 それもそのはず、オイディプスとイオカステは実の母子だったのです。 その二人がなぜ夫婦となり、子ど […]
テュポーン(モンスト)

テュポーン~タイフーンの語源!?無常の果実を食べてしまった巨竜~

安彦良和原作アニメ『アリオン』に登場するテュポーンは背中に苔の生えた空を飛ぶ大蛇です。 オリンポスの番人として、主人公達に襲いかかってきます。 あんな大きな蛇に襲われたら普通の人間はひとたまりもないでしょう。 『ゴジラ』 […]
ペガサス(神姫プロジェクト)

ペガサス~忌々しい出生から英雄たちの相棒となった天を駆ける白馬~

ゼウスの息子ペルセウスが、アンドロメダを颯爽と救い出したときに乗っていたとされる翼ある白馬です。 青空を駆ける白い馬-想像しただけでも美しい光景ですが、今回はペルセウス以外のペガサスのエピソードを紹介しましょう。 → 「 […]
阿修羅像(興福寺)

アスラ|神の敵として最も好戦的な戦いの魔神族

アスラとは魔神や魔族の総称、種族名であり、インド神話の神々と対立する者達です。 【スラ=神】で【アスラ=神でないもの、神の敵】を意味するそうです。 強大な力を持つアスラ達は、神々と戦い、何度も危機に陥れていたと言いますか […]
ミノタウロス

ミノタウロス~迷宮ラビリンスに閉じ込められた悲しきモンスター~

ギリシャ神話には数々の怪物が登場しますが、中でも有名なのが【ミノタウロス】でしょう。 ミノタウロスはクレタ島に住む頭が牛、体が人間の怪物でした。 何とも不気味な姿ですが、その出生にも忌まわしい秘密があったのです。
ヘラクレス(モンスト)

ヘラクレス12の功業~エウリュステウスに与えられた困難な試練~

アガサ・クリスティに『ヘラクレスの冒険』というタイトルの短編集があります。 名探偵ポアロと脳筋ヘラクレスとの共通点は、単に12件の事件を解決していくということだけですが、元ネタのギリシャ神話を知っていると2倍楽しめる小説 […]

ヨルムンガンド~終わりと始まりを象徴する完全なる世界蛇~

ヨルムンガンドはロキが巨人族の女性との間にもうけた3兄弟の次子であり、その正体は世界をぐるっと一巻きにできるほど大きな蛇です。 アース親族は3兄弟の巨大さ、凶暴さに怯え(ビビって)地底や海の底に追いやってしまったのです。 […]
アグニ

アグニ|パズドラでは評価の低い火の神

インド神話の神を絵にすると、華やかな色彩が多くなりますが、特に大半が赤で描かれるのがアグニです。 それもそのはず、アグニは【火天】とも呼ばれる火の神様なのです。 そもそもサンスクリット語では【アグニ】とは【火】を意味する […]
ヴァルナ

ヴァルナ|最強すぎて神格を落とされた神

三権分立という言葉は御存知かと思います。 それぞれが生活にとって大事なものですが、今回はその中の司法神であるヴァルナ神を紹介します。 ギリシャ神話ではテミス、ローマ神話ではユースティアとそれぞれ女神でしたが、インド神話の […]