モンスペディア

オニャンコポン

天空神オニャンコポン~アカン人の宗教における創造神話~

「オニャンコポン」という言葉の響きだけを聞くと、「昔のアイドルグループの名前?」と首をかしげそうになりますね。 じつは、冗談でもなんでもなく、西アフリカに伝わる由緒正しい神様の名前なんです。 名前のインパクトが強烈な、神 […]
スカアハ(D2メガテン)

スカジ~一人で敵中に乗り込んだスキーの女神と槍の師匠スカアハ~

男か女かわかりにくい名前ですが、スカジは巨人族の女で、父親は若返りのリンゴを管理している女神イズンを誘拐したシアチです。 アースガルドの神々にとっては犯罪者だったシアチの娘はアース親族の妻になるのですが、どんな事情があっ […]
ケンタウロス(メガテン)

ケンタウロス~実在した?粗暴な怪物か、誇り高き狩猟の種族か?~

馬の体に人間の頭。 ケンタウロスの姿を知っている方も多いのではないでしょうか? 《賢人》と呼ばれる者も、《悪辣》と言われる者もいるケンタウロス族。 筆者は山岸凉子の『妖精王』に登場するケイローンを思い出しましたが、さて本 […]
アガメムノン(ソウルリバースゼロ)

アガメムノン~王の中の王と呼ばれるほどの男が妻に暗殺される~

ギリシャ神話において人間が関わった最大の事件トロイア戦争。 そのギリシャ軍の総大将でありミュケナイ王アガメムノンは、勇猛果敢な指導者でありましたが、その反面強欲で身勝手、女好きと言った欠点を持っていました。 そんな一昔前 […]
フレイ

フレイ~勝利の剣を持ち黄金のイノシシに乗る妖精の王、ユングヴィ~

北欧神話における美青年と言ったら、オーディンの息子であるバルドルとフレイの名前が上がるでしょう。 バルドルはご存じのように【悲劇の貴公子】でしたが、フレイは自分の判断で【アース親族に悲劇をもたらした貴公子】になってしまっ […]
ラグナロク(モンスト)

ラグナロクに「神々の黄昏」という意味はない~戦争と世界の終焉~

このタイトルを見て「ビスコンティ!」と歓声を上げる方も(特に女性)多いのではないでしょうか? あるいは作曲家ワーグナーを連想する方もいらっしゃるでしょうね。 もともと【ラグナログ】に【神々の黄昏】という意味はありません。 […]
ヴリトラ

ヴリトラ|スラー酒によって力を失ったアスラ族の魔神

今まで何回か名前は出していましたが、あの雷神インドラを苦しめたアスラ族ヴリトラが主人公として登場です。 大蛇の姿をしているということで、北欧神話の世界を取り巻く大蛇ヨルムンガンドを連想する方もいらっしゃるかも知れませんね […]

ヨルムンガンド~終わりと始まりを象徴する完全なる世界蛇~

ヨルムンガンドはロキが巨人族の女性との間にもうけた3兄弟の次子であり、その正体は世界をぐるっと一巻きにできるほど大きな蛇です。 アース親族は3兄弟の巨大さ、凶暴さに怯え(ビビって)地底や海の底に追いやってしまったのです。 […]
アヴァロン(モンスト)

アヴァロン~アーサー王とエクスカリバーが眠る場所~

『アヴァロン』と聞いたら『アーサー王』と連想する人は多いのではないでしょうか? モンストの爆絶クエストが登場したことで名前は知ってるけど実際アヴァロンってなに?って方も多いのではないでしょうか。 と言うより、ゲーム以外で […]
オーディン(モンスト)

オーディン~スレイプニルに跨りグングニルを振るう神々の父~

北欧神話はギリシャ神話やローマ神話と比べると知名度が低いようです。 ゼウス(ジュピター)やアポロンなどの名前は知っていても、さて北欧神話の神って誰? という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回はちょっとマイナーな […]
スィアチ(百神)

スィアチ~鷲の羽衣 vs 鷹の羽衣~若返りのリンゴを騙し取る巨人

アース親族とは敵対していた巨人族の男神です。 もともと巨人族のロキをそそのかし、アース親族にとって大切な物を奪おうとしました。 オーディン達にとって幸いなことに、その企ては失敗したのですが、すさまじい復讐をうけることにな […]
パンドラ(モンスト)

パンドラ~禁断の箱を開けてしまった好奇心旺盛な人類最初の女性~

《パンドラの箱》のエピソードはほとんどの方がご存じでしょう。 「絶対開けてはならない」箱。 それを開けたら、取り返しの付かない事態が起こってしまう最後の禁忌。 人類にとっては原子力だったのではないかと感じる昨今ですが、今 […]
ヘイムダル神化(モンスト)

ヘイムダル~ギャラルホルンでラグナロクを告げる階級制度の始祖~

ヘイムダルという名前を聞いても「それ誰?」という方も多いと思います。 ただでさえ知名度が低い北欧神話。 その中でもヘイムダルを知っている人は【かなりの通】だと思いますよ。 知名度は低いけど、かなりの重要人物なのが、このヘ […]