モンスペディア

ラーマとラクシュマナ

ラクシュマナ|兄ラーマに付き従いインドラジットを倒した勇者

有名なインドの叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公ラーマはとても人気のあるキャラクターですが、今回の主役ラクシュマナはラーマの弟です。 異母兄弟ですが、とても深くラーマを慕っていて、ラーマが追放されたとき、自分も付き従って行っ […]
ソーマ

ソーマ|インドの神々がこよなく愛した神酒

ソーマは、今まで何回か紹介しましたが、インド神話の神々にとって大切な飲み物と言ったら【ソーマ】です。 これを飲むと、能力が高くなると言われる神の酒、言わばエナジードリンクのようなものでした。 インド神話の懐の深さの証明と […]
リグ・ヴェーダ讃歌

インド神話の神々の変化|バラモン教からヒンドゥー教へ

悠久の大地に根ざしたインド神話。複雑な神々や人間の物語が展開される底知れぬ恐ろしささえ秘めたインド神話の主人公は数多くの神々です。 今回は、バラモン教やヒンドゥー教など、インドに発生した宗教の変遷とともに変化していった神 […]
ヴリトラ

ヴリトラ|スラー酒によって力を失ったアスラ族の魔神

今まで何回か名前は出していましたが、あの雷神インドラを苦しめたアスラ族ヴリトラが主人公として登場です。 大蛇の姿をしているということで、北欧神話の世界を取り巻く大蛇ヨルムンガンドを連想する方もいらっしゃるかも知れませんね […]
ミノタウロス

ラビリンス~二度と出ることができない迷宮とアリアドネーの糸~

ラビリンスというのは日本語の迷宮も含めると様々なメディアに登場しますね。 ゲームや小説、映画、漫画などなど。 迷宮という言葉には、人を引き付ける魔力のようなものがあるのかも知れませんね。 今回はギリシャ神話のラビリンスを […]
セイレーン(モンスト)

セイレーン~美しい歌声で魅了する恐ろしい魔女~ハーピーとの違い

セイレーンは美しい歌声で人々を川や海に引き込む魔女としてよく聞く名前だと思います。 松本零士の名作『銀河鉄道999』にも『サイレンの魔女』という章がありますね。 異質のエネルギーを求めて大宇宙をさすらう暗黒の彗星で、全て […]
オーディン(モンスト)

オーディン~スレイプニルに跨りグングニルを振るう神々の父~

北欧神話はギリシャ神話やローマ神話と比べると知名度が低いようです。 ゼウス(ジュピター)やアポロンなどの名前は知っていても、さて北欧神話の神って誰? という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回はちょっとマイナーな […]
ディオニュソス(メガテン)

ディオニソス(バッカス)~愛情と残酷さの二面性を併せ持つ酒神~

ディオニソスという名前は知らなくてもバッカスという名前を聞いたり、見たことがある人は多いと思います。 でも、ギリシア神としてではなく、大人向きのアルコールが入ったチョコレートの名前としてではないでしょうか? 実はディオニ […]
村正

村正~徳川家が忌避した妖刀~

江戸幕府を開いた徳川家康。 大きな権力を手に、恐れるものなしと思われた徳川家が、異常なまでに忌避した刀が存在します。 銘は「村正(むらまさ)」、徳川に仇なす妖刀として、後世にまで語り継がれた刀剣です。 いったい、どのよう […]

ヨルムンガンド~終わりと始まりを象徴する完全なる世界蛇~

ヨルムンガンドはロキが巨人族の女性との間にもうけた3兄弟の次子であり、その正体は世界をぐるっと一巻きにできるほど大きな蛇です。 アース親族は3兄弟の巨大さ、凶暴さに怯え(ビビって)地底や海の底に追いやってしまったのです。 […]
アトラス(ドラクエ)

アトラス~世界の西の果てで天空を背負う罰を果たす巨神~

「支える者」「刃向かう者」「耐える者」を意味する《アトラス》 ティターン族の一人である彼は【天を支える者】として知られています。 筆者などは「地図帳のことをアトラスって言ってたよな」と思ったのですが、メルカトル(メルカト […]
バラモン教

アーリア人の聖典と奥深いインド神話の成立

一口にインド神話と言っても、多種多様です。 日本神話やギリシャ神話、北欧神話にも細かいところが少し違うエピソードもありますが、大まかではほぼ同じです。 では、インド神話にはなぜ様々な種類があるのか、理由は神話の成立した時 […]