モンスペディア

「地上」の記事一覧

ラーマとラクシュマナ

ラクシュマナ|兄ラーマに付き従いインドラジットを倒した勇者

有名なインドの叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公ラーマはとても人気のあるキャラクターですが、今回の主役ラクシュマナはラーマの弟です。 異母兄弟ですが、とても深くラーマを慕っていて、ラーマが追放されたとき、自分も付き従って行っ […]
raksasa

羅刹ラークシャサ|神が生み出した魔族

インド神話には多くの神と悪魔、鬼神が登場しますが、今回紹介するラークシャサは鬼神の一人です。 人間を喰らう恐ろしい存在を連想しますが、さて本当のところはどんな存在だったのでしょう。 SIYA最後まで読んでくださってありが […]

トヴァシュトリ|魔神ヴリトラを生みヴァジュラを作った技巧神

ギリシャ神話のヘパイトスはゼウスとヘラの長子でありながら、冴えない容貌故に母親に疎まれ、あまり恵まれた神とは言えない存在でした。 しかし、彼には優れた才能がありました。 つまり、誰にも作れない技巧品を作る技術力を持ってい […]
阿修羅像(興福寺)

アスラ|神の敵として最も好戦的な戦いの魔神族

アスラとは魔神や魔族の総称、種族名であり、インド神話の神々と対立する者達です。 【スラ=神】で【アスラ=神でないもの、神の敵】を意味するそうです。 強大な力を持つアスラ達は、神々と戦い、何度も危機に陥れていたと言いますか […]
ヴリトラ

ヴリトラ|スラー酒によって力を失ったアスラ族の魔神

今まで何回か名前は出していましたが、あの雷神インドラを苦しめたアスラ族ヴリトラが主人公として登場です。 大蛇の姿をしているということで、北欧神話の世界を取り巻く大蛇ヨルムンガンドを連想する方もいらっしゃるかも知れませんね […]
アグニ

アグニ|パズドラでは評価の低い火の神

インド神話の神を絵にすると、華やかな色彩が多くなりますが、特に大半が赤で描かれるのがアグニです。 それもそのはず、アグニは【火天】とも呼ばれる火の神様なのです。 そもそもサンスクリット語では【アグニ】とは【火】を意味する […]
ヘレナ・P・ブラヴァツキー

ブラヴァツキー夫人|エジソンを虜にした神智学協会の逸話

いつの時代も、占星術や魔術といった神秘的な出来事は、人々の心を魅了します。 そんな神秘を解明すべく設立されるのが、神秘主義団体です。 なかでも、近世最大と呼ばれた団体は、一人の女性の手によって設立されました。 発明王トー […]
パールヴァティ(女神転生)

パールヴァティ|転生したサティとアルダーナリシュヴァラ

多くの妻をもっていたシヴァ神ですが、その中で一番有名なのがパールヴァティです。 その名前は【山の娘】を意味します。 金色の肌の美しく賢く穏やかな女神で、夫に深く深く愛されたと言います。 選ばれた破壊神の妻 もともとパール […]